〜歌謡曲に溢れた風景〜日々〜そして洋楽〜

レトロ歌謡曲&洋楽ファンの日々。

2021-06-13から1日間の記事一覧

麻丘めぐみ〜芽生え〜アルプスの少女〜森を駆ける恋人たち〜

麻丘めぐみさんは、可愛いらしいお姫様カットが似合っていた事で有名な、アイドル歌手です。その乙女らしい愛らしい可愛いさと、「わたしの彼は左きき」〜という楽曲で一世を風靡しましたね。お声は少しハスキー目のくぐもった感じです。歌唱力は低いと言う…

なぜ、運動が大事なのか〜

身体を動かす事が、大人になると特になのですが、如何に大事が考えさせられます。気分転換にもなりますし、なにより、身体を動かす事で身体だけではなく心も目覚めるというか、メンタルも安定し始めてきて、穏やかで明るく楽しい気持ちになりますね。^^し…

日々これ修行〜怒りのエネルギー〜 Rachel Naomi Remen

最近、人生は本当に日々精進、日々修行だな〜、と感じます。私は割と短気で怒りっぽいタイプに分類されると思うのですが。日常の中にはムカつく事、怒りを覚える事が沢山あったりします。それはコントロールしたいもので。Rachel Naomi Remen さんと言うアメ…

島倉千代子〜リンドウ峠〜からたち日記〜守屋浩

島倉千代子さん(通称 お千代さん。)彼女は美空ひばりさんに次いで、昭和中期を彩った、澄んだ民謡調の美しい歌声を持つ、趣のある女性歌手ですね。彼女の歌は「人生いろいろ」が取り上げられる事が現代では多い気がしますが、「この世の花」「からたち日記」…

〜日々を楽しむという事〜

人の健康は突然に失われる、と言う事を身近な家族や友人が大病を患うと思い知らされます。そうなる前と同じ心では周りも、もう過ごせなくなるんだと思う。健康が突然奪われるのは、ある種の運命的なもので防ぐ事は基本的には難しそうです。最低限はきちんと…

〜宍戸錠〜肉体の門 (1964年 昭和39年)

1964年の日活映画、「肉体の門」について。主演は宍戸錠さんな感じです。時代劇でお馴染みの女優さんである野川由美子さんや、あと松尾嘉代さん、とかも出ています。(お二人とも、劇中では獣の様に暴れて、暴力を振るいながら裏切り者には鉄槌を加え、怒鳴り…

南沙織(シンシア)〜潮風のメロディ〜愛の序曲〜若い旅人

やはり、一般的に南沙織は17才〜のイメージが強いですかね。〜誰もいない海〜二人の愛を確かめたくて〜♪こちらは、割とテレビでもラジオでも よく掛かりますもんね。私は断然シングルなら、セカンドシングルの「潮風のメロディ」も、お勧めしたいです。海の…

勉強法2〜京都大学工学部に入るまでにしていた勉強法

今回は、数学と理科(物理)についての私なりの勉強法を引き続き述べたいと思います。まずは数学についてなのですが、数学を得意にする道はコレだと思います。とにかく時間を長く取り、解法を100でも、1000でも頑張って暗記していく!それに尽きます。参考書や…

奥村チヨ〜なかにし礼の恋三部作〜恋のドレイ〜恋泥棒〜恋狂い

奥村チヨさんは、「恋の奴隷」「恋泥棒」「恋狂い」という、なかにし礼が作詞した恋三部作 等、かなり大人向けのお色気たっぷりとした色っぽい歌唱と歌詞の歌で、よく知られています。そして「北国の青い空」(この唄は渚ゆう子さんのバージョンも とてつもな…

通天閣のノスタルジー〜現在の通天閣

私が初めて通天閣に登ったのは忘れもしない、雨のシトシト降っていた25年前! (1996年くらいなので、バブル崩壊後のすぐ後ごろ?景気が悪くなり始める直前の頃でしょうか?)となります。勿論、親に連れられて行きました。^ ^親も通天閣に登ったのは一度くらい…

食べ放題の功罪について〜多幸感

昔は、サムギョプサルの食べ飲み放題、焼肉食べ放題、ケンタッキーの食べ放題、ミスドの食べ放題、スイパラ(スイーツパラダイス)のケーキバイキングなどなど、友人達と共に毎週行くほどに、食べ放題にハマっていました。今はこの様なご時世なので、難しい事…