〜歌謡曲に溢れた風景〜日々〜そして洋楽〜

レトロ歌謡曲&洋楽ファンの日々。

内田あかり〜浮世絵の街〜和田弘とマヒナスターズ

内田あかりさんは、大阪出身で、あの浪花のゴッドねーちゃん?、である和田アキ子さんを震え上がらせる程の威圧感、怖さと迫力、腕力が有ったと言われています。^^笑笑

怒らせると道頓堀に投げ込まれるといいます!
(あんなにシットリと上品、凛とした方なのに、このお話しは本当なのでしょうか?笑


一番最初のヒットは、色っぽく艶やかな歌唱を披露された(本名の大形久仁子の名前で)、松平直樹さんらの、和田弘とマヒナスターズと発表された妖しげな?ムード歌謡「私って駄目な女ね」となります。^^
当時マヒナスターズは松尾和子さんらの女性歌手を迎え多数のヒットを飛ばしていましたね。^^

そして70年代前半はミステリアスで謎めいた雰囲気の、浮世絵で情緒を暗示する演歌風とも言える「浮世絵の街」が大ヒットして有名でしたね。^^   
(彼女の浮世絵の様な?風貌にも合っていると思います。笑^^