〜歌謡曲に溢れた風景〜日々〜そして洋楽〜

レトロ歌謡曲&洋楽ファンの日々。

ドラクエⅥ〜幻の大地〜スーパーファミコン版

スーパーファミコン版のドラクエⅥを初めてプレイした時に、、

あまりの壮大でよく作り込まれたストーリーと美しい音楽、そして風景、背景に感動していた記憶があります。

当時のソフトは1つあたり信じられない様な高額で1万円以上はしていました。^^汗


初期は基本はムドー戦までハッサンの強力な攻撃と回復は「ゲントのつえ」で持ち堪える事になります。

ムドーが強すぎて、私もムドーをラスボスかと思っていた一人です。笑

(当時、勿論「ほのおのツメ」を使用すると強いとか知らず。それどころかムドー城を探索もしなかった。笑)


そして独自の転職システムに、世界が3種類あったり(特に上と下の世界の移動が激しい上に、、同じ名前で造りも同じの街や城も存在していて混乱しやすい。)、、海底に船が潜ったり、空飛ぶ絨毯と、なんと空飛ぶベッドや、ひょうたん島があったり、、スライム闘技場があったりと、工夫がバラエティに富んでいて、楽しさ満載でした。


そしてアモスを逃すと二度と仲間にならなくなるので、、アモスを捕らえる事も毎回 大事にしていました。


このゲームはバーバラが仲間になるカガミの塔のトラップを当時は難しく感じていて、(意外な盲点を付いてくる。)先に中々進めなかったのを覚えています。^^


あと初見必殺の攻撃が異常なキラーマジンガという敵。割と早い段階で行ける海底で二体が宝を守っているので、全滅した経験は誰もが有ると思います!^^汗


そして騎士道精神を持つ潔い気丈夫なボス、、屈強な身体を大胆に見せてくれるデュランさん(ダークドレアムさんも)、、の人気の高さも知られています。笑


当時、初見で家族とどう進めるかワイワイ言いながらできたのは、楽しい記憶ですね。^^