〜歌謡曲に溢れた風景〜日々〜そして洋楽〜

レトロ歌謡曲&洋楽ファンの日々。

野口五郎 2 〜青いリンゴ〜悲しみの日曜日〜オレンジの雨

野口五郎さんの歌唱は悲嘆や哀感をこれでもか、、とパワフルな歌唱へと昇華していき、上手くいかない恋や、悲恋から、身が千切られそうな痛みに特に才能を発揮しています。^^




デビュー曲と思われがちな、、セカンド シングルでありヒット曲の、、

初恋の終わり、、お互いを苦しめ縛り付けた事を、幼さの残る関係を暗示した別れの悲嘆を炸裂させる「青いリンゴ」




哀切に、シットリと淡く燃え上がる、戸惑う切なさの流れる静かな情熱をぶつけた「好きなんだけど」




意味深な 許されざる叶わぬ想いに、緩急の鋭い情感溢れたサウンドと、静けさからパワフルな歌唱にうつり、、逃げ場のない悲しみを嘆く「悲しみの日曜日」




しんみりとした哀感から、若さの爆発する高らかな歌唱で、辛さと もどかしさを歌いあげた「青い日曜日」




ドラマティックな展開で、、燃える愛を離さない決意を歌いきる、、「めぐり逢う青春」




胸に迫ってくる歌唱で、もう戻らぬ相手への想いを痛切に歌う「雨に消えた恋」



どこか不埒で遊びな関係を軽く洒落たムードに匂わせた、、ヒット曲「オレンジの雨」



などなど、、大人のムードのオレンジの雨での大ヒットで、、

あどけなさの残る雰囲気からの脱却と、、完全なる成熟へのイメージチェンジが図られていきます。