〜歌謡曲に溢れた風景〜日々〜そして洋楽〜

レトロ歌謡曲&洋楽ファンの日々。

人との出逢い〜さだめ〜運命

歳を経ると、一生の間で 人と知り合える人数は本当に限られているなあ、と感じます。せいぜい多くて数千人だと思います。普通なら数百人ほどでしょうかね?^^


その中でも、良い出会いや、気の合う方との出逢いが、それほど多いわけでもなく、(というより極めて稀です。)偶然置かれた環境の中から気が合いそうな人を探し出すだけというか。


そもそも、普通に言葉を交わす程度の間柄では、合う人でも それと確認することも出来ないです。


こういった実情を考え合わせると、人との出逢いは運命と考える他ないかな、、とか。

出逢いを無闇矢鱈と(こんな風な字なんですね。)増やしたところで、いい加減な出逢いばかり増えてプラスにならないで結局は終わりだろうし?^^

そもそも調子が良い時に初対面では合わないと、第一印象のマイナスもある。


出逢い極端に少ないのは問題ですが、無理して増やす意味があるのか?無駄に余計な負担が増えるだけじゃないか?最近は割と悩んでいます。^^