最近のセロテープの力〜修繕
最近、売られているセロテープの吸着力、粘着力は凄いですね。経年劣化して剥がれてきた壁紙とか、ヒビ割れみたいな部分に貼っても簡単には剥がれてこないです。(振動があったり、剥がれやすい場所もありますが、それでも割と持ちそうな感じ。)
(火や電流も比較的通しにくい様で、鍋の取っ手が取れた時にも便利です。)割と何でもオールマイティに修理に使えたイメージです。
壁紙をやり直したり、根本的に治すのとは違いますが、応急処置としては凄く便利です。
ちょっと欠けたプラスティック部分やガラスにも貼れますし、危険な尖った剥き出しの部分にも何重かに巻いて貼り付けています。^^
昔のセロテープって、もっと直ぐ破れたり、ボロボロになり易かった気がします。
今は丁寧にキチンと何重かに貼れば椅子の軽い修繕さえもできました。^^笑
まあ、でも、あんまり無茶な修繕はしない方が良いので、その辺りは是非、気をつけて参りましょう!!